Category: 観光地

9月 02 2010

鹿回頭公園

こんにちはチャイナエイトです。

本日は海南島の鹿回頭公園をご紹介します。

鹿回頭公園

鹿回頭公園

撮影日:2008年9月

撮影場所:海南島三亜市鹿回頭公園

鹿回頭公園は三亜市より車で約15分、 鹿回頭半島の山頂に位置する三亜市内を一望できる公園です。

1989年にオープン、面積は83ヘクタール、山頂の高さ275メートル、入場料大人45元、

身長1.2m~1.4mの子供は半額。

入り口

入り口

まずは、チケットを購入して、電動自動車に乗り、ここまで上がってきます。

AAA(A3つ)

AAA(A3つ)

中国の観光地の重要度を示すAの数は3つ。(最大5つ)

この手の小さな公園にAAAが付くのは実はめずらしい。

海南島には観光地が少ないのが影響してるかな?

公園の地図

公園の地図

公園の地図には親切にも日本語表記があります。

さっと回れば30分程度で回れる小さな公園です。

電動カート

電動カート

お年寄りや、体の不自由な方用に公園内には電動カートも用意されています。

鹿場

鹿場

入り口を入ってすぐ右側に「鹿場」の看板があります。

多分、鹿がいるんでしょう。降りてみます。

鹿さん

鹿さん

いました。

暑さでやる気のない鹿さんが沢山います。

半島を一望

半島を一望

鹿さんはともかく、この鹿場の上は展望台になっていて、鹿回頭半島を一望できます。

右側は三亜湾に続く海岸線で、ちょうどう中央にバンヤンツリーホテルが見えます。

左側は小東海と呼ばれるエリアで、インターコンチネンタルホテルがあります。

奥の山のふもとは鹿回頭ゴルフ場です。

豪華クルーズ船

豪華クルーズ船

日本、香港、三亜、タイなどを結ぶ豪華クルーズ線が鳳凰港に停泊していました。

夫婦円満・安全祈願

夫婦円満・安全祈願

途中、夫婦円満と安全祈願のお守りがつるされていました。

ここで、お守りを購入して、木に結ぶとご利益があるそうです。

山頂の彫刻

山頂の彫刻

山頂には鹿と男女の彫刻が置いてあります。

高さは15mあり、かなあり迫力がありました。

黎族の愛の伝説

黎族の愛の伝説

そもそもこの場所には、黎族の愛の物語が言い伝えられています。

簡単に訳すと、

その昔、島の内陸に住む黎族の青年が狩りをしている時に、一頭の鹿を見つけました。

山を越え谷を越え、青年は鹿をこの場所まで追い込みました。

諦めた鹿が青年の方を振り返ると、まばゆい光に包まれ、美しい女性へと変身しました。

その後、二人は恋に落ち、沢山の子供を育て、三亜の街を作ったといわれています。

鹿がいたのも、夫婦円満のお守りがあったのもこれで納得。

三亜市

三亜市

この彫刻から三亜市内が一望できます。

気軽に立ち寄れる天涯海角と並ぶ三亜の定番スポットになっています。

鹿回頭公園のツアー

鹿回頭公園に関するお問合せ

8月 21 2010

ビンランの谷

こんにちはチャイナエイトです。

本日は海南島はビンランの谷をご紹介します。

ビンランの谷

ビンランの谷

撮影時期:2010年8月

撮影場所:海南島 保亭黎族苗族自治県 ビンランの谷

ビンランの谷は海南島三亜市から車で約1時間島の内部に入った山奥にある、

黎族と苗族の民族テーマパークです。

以前はぼったくり民族村でしたが、現在は国家級AAAAを取得し、非常に楽しめるテーマパークになっています。

小雨の降るあいにくの天気ですが、見所をざっと紹介します。

ビンランの首飾り

ビンランの首飾り

入り口でビンランの首飾りのプレゼントです。

ビンランとは日本では檳榔(ビンロウ)と呼ぶヤシ科の植物でこの地方の特産です。

ビンランはタバコのような嗜好品で、1/4位にカットして、少量の石灰と一緒に口に含みガムのようにかみます。

しばらくすると酩酊、興奮の作用があり、地元の男性が好んで楽しんでいます。

綺麗に整備された道を進みます

綺麗に整備された道を進みます

ガイドさんの衣装

ガイドさんの衣装

ガイドさんの衣装も黎族の伝統的な柄が使われています。

黎族美術館

黎族美術館

このようなちょっと観光用にデフォルメされた黎族の建物の中に、黎族に関する様々な展示品が飾ってあります。

元気なおばあちゃん

元気なおばあちゃん

各ブースの間に沢山のおばあちゃんが布を手作業で編んでいます。

黎族の布はかつては皇帝への献上品として扱われたほど優れた布で、

強い生地と独特で鮮やかな柄が特徴です。

なんとこのおばあちゃん87歳。

健康の秘訣はビンラン

健康の秘訣はビンラン

健康の秘訣は何ですか?とたずねると皆さん「ビンランのおかげ」と口をそろえてそう言います。

調べてみると確かに漢方薬として使われることもあるようですが、これといってたいした効能は

見つかりませんでした。もしかしたらビンランにはまだ知られていない長生きの効能があるのかも知れませんね。

黎布のお土産

黎布のお土産

おばあちゃんたちがこつこつ編んだ黎布は加工されてお土産として購入できます。

観光地としは料金も良心的で20元位のものからあります。

黎族は海南島にだけ住む少数民族なので、海南島お土産に是非ゲットしてほしいアイテムです。

焼き魚

焼き魚

食べ物を売っている場所も至るところにあります。

どれも黎族の民族料理で味はともかく普段見慣れないものが沢山あります。

槍で魚取り

槍で魚取り

池の中の魚をやりで捕らえる遊びも無料でやっています。

お酒コーナー

お酒コーナー

黎族は黎布の他にもお酒を作る技術が高く、黎族のお酒は昔から高い値段で売買されていました。

試飲が出来たので飲んでみると甘酒を少しフルーティーにした感じの非常に飲みやすいお酒でした。

このほか黎族のお菓子やジュースの試食も出来、昔のぼったくり民族村とは全然変わりました。

この日は時間が無かったので見ませんでしたが、黎族村の次に苗族村のエリアもあり、

そこでは民族ダンスや苗族のパフォーマンスなどを見学できます。

とにかく構えることなく自然に見て回れたのが一番良かったです。

観光客も多かったですが、特に急がされることもなく、自由に観光できました。

海だけではなく、海南島に来たら少数民族「黎族」の文化を是非体験してください。

ビンランの谷へのお問い合わせはこちらから

8月 19 2010

YANODA雨林文化旅遊区

こんにちはチャイナエイトです。

本日は海南島はYANODA雨林文化旅遊区をご紹介いたします。

YANODA雨林文化旅遊区

YANODA雨林文化旅遊区

撮影時期:2009年9月

撮影場所:海南島YANODA雨林文化旅遊区

YANODA雨林文化旅遊区は熱帯の自然をメインにしたテーマパークで、整備された遊歩道を歩きながら

熱帯植物を観賞できる場所です。海南島は海のイメージが強いですが、内陸は熱帯雨林気候になっていて

緑豊かな島でもあります。

キャンプ基地的なゲート

キャンプ基地的なゲート

ゲートや待合所、食事処はテントで出来ていて、探検気分が高まります。

スタッフも皆レンジャー風のスタイルです。

電子ガイド

電子ガイド

入り口に入ると電子ガイドが渡されます。日本語版もあるので楽しめます。

観光のポイント、ポイントで内容が切り替わり、今見ている植物の説明などをしてくれます。

ちょっと変な日本語ですが、日本語版があるだけありがたい。

バスに乗って更に奥地へ進みます。

バスに乗って更に奥地へ進みます。

結構山奥に入って来たのにまさかのバスです。

約10分間さらに奥地へとバスで進みます。

虹の丘

虹の丘

バスの中から綺麗な丘や、山頂付近では絶景が眺められます。

やのだ~

やのだ~

バスを降りると突然ピースサインで「やのだ~」。

どうやらバスの中でガイドが説明していたのはこのことでした。

ここでの挨拶はピースサインを横に振って「やのだ~」らしいです。多分アロハ~のパクリ

そもそもYANODA(や、の、だ)とは海南語で、いち、に、さんの意味だそうです。

熱帯雨林ハイキング開始!

熱帯雨林ハイキング開始!

やのだーはともかく、ハイキングを始めましょう!

コースは3つあり、3時間、2時間、1時間とそれぞれ時間と体力に合わせて選べます。

アップダウンが結構あるので1時間コースでもかなり疲れます。

今回は行きませんでしたが、渓流アタックもあるそうです。

植物の説明

植物の説明

ハイキングコースには珍しい植物が沢山あり、それぞれ説明カードが付けられています。

日本語ないですが、なんとなく、、、

分布は、原産が海南島で、用途?は、国家の三級の保護植物で、種には油が豊富に含まれて・・・

なんとなく分かりますね。

熱帯植物

熱帯植物

熱帯植物

熱帯植物

熱帯植物

熱帯植物

熱帯植物もさることながら空気がとってもおいしい~

夏場はかなり暑い

夏場はかなり暑い

ハイキングをしながら日傘をさすつわもの。

日が出ているとかなり暑いです。タオルと着替えは絶対に必要になります。

つり橋

つり橋

コースの途中にはつり橋なんかもあります。

休憩所

休憩所

グッドタイミングで給水所です。1本5元と比較的良心的な価格なので、水分補給は忘れずに!

岩を飲み込む樹

岩を飲み込む樹

何に見えるかな?

何に見えるかな?

お花は絶対に取っちゃダメ!

お花は絶対に取っちゃダメ!

終点

終点

ハイキングの終点は一周500m位の池があり、その周辺には休憩所があります。

恐らく人工的に作られた池ですが、周囲の風景がとても幻想的でよかったです。

リー族の民族音楽

リー族の民族音楽

中央のスペースでは現地のリー族の皆さんが民族楽器を奏でていました。

鼻笛は面白いですね。なぜあえて鼻なのか?ご存知の方教えてください!

まあそれはともかく、熱帯植物に興味のある方や、自然が好きな方はきっと気に入ると思います。

たった1時間程度のハイキングでしたが普段運動不足の私の足はがくがくです。

以外にハードなYANODAへは、この付近には温泉施設も多いので、温泉とセットのツアーがお勧めです。

YANODA雨林文化旅遊区へのお問い合わせはこちらから

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