Category: 観光地

10月 17 2010

アモイ市の展望台

こんにちはチャイナエイトです。

今日は厦門島の展望台をご紹介します。

展望台

展望台

撮影日:2010年8月

撮影場所:厦門市孤尾山公園

特に紹介するほどの場所ではなかったのですが、厦門にいるとよく目に入り、

もしかすると穴場の絶景ポイントかも知れないと思い、行ってみましたので、その報告です。

場所は厦門市市役所の裏にある小高い丘で、孤尾山公園となっていて、その頂上にあります。

せっかくなら夜景を見ようと午後5時ごろ出発。

入り口が非常に分かりづらく、結局タクシーで「あそこまで」とタワーを指して

つれていってもらいました。

歩いて行くと、頂上まで20分位坂道を登ります。

展望台

展望台

こちらが展望台。奥に見えるのが気象台。

と、ここでまさかの閉店。

営業時間は08:30~17:30分で、ここから夜景は見えないことが判明!!

このまま帰るのもなんなので、もうちょっとおくまで進んでみると、

お茶を飲むスペースと、街を見下ろせる開けた場所を発見!

お茶スペース

お茶スペース

地元の人には知られた憩いの場所となっていました。

市内を一望

市内を一望

高さはないですが結構いい景色が見れます。

さらに奥はちょっとした散歩道になっていて結構人の行き来が多い。

せっかくなのでここでちょっと粘って夜景を撮影することにします。

アモイの夜景

アモイの夜景

実際にはこんなに明るくはないですが、写真写りは結構いい。

天気予報

天気予報

展望台は夜になると、ライトアップされ、天気予報が流れます。

展望台に登れないという残念な結果でしたが、後で調べてみると、

展望台には喫茶店があったり、天気がいいと台湾の方まで見えたりと、

結構面白そうな場所でした。

う~ん残念!

9月 21 2010

中山路

こんにちはチャイナエイトです。

今日は厦門(アモイ)の中山路をご紹介します。

中山路

中山路

撮影日:2010年8月

撮影場所:厦門市中山路

アモイ市最大の歩行者天国として有名な中山路。しばしばツアーの日程にも登場する

アモイでは有名なストリート。コロンス島へのフェリー乗り場の目の前から、

約500mに亘って様々な店が並んでいます。

出店

出店

この通りはとにかく賑やか。

様々な出店が並び、呼び込み合戦も過熱しお祭り騒ぎ。

なぞの物体

なぞの物体

茶器

茶器

掘り出し物のありそうなお店もありますが、

なれない環境でゆっくり見れない。。。

慌てず、周りを見渡して深呼吸してから進みます。

粘土細工

粘土細工

これは、中国の観光地でよく見かけますね。

おでん?

おでん?

見慣れたものがあったので勇気を出して買ってみました。

基本練り物

基本練り物

基本的に練り物中心で、味がしっかり付いています。

思ったよりいけます。

味がしっかりしているので1本で十分。

焼仙草

焼仙草

台湾生まれの焼仙草はアモイでも人気。

中山路にある八婆婆はアモイでは焼仙草の超有名店。

仙草ゼリー

仙草ゼリー

豆類にピーナッツ漢方風味のゼリーがほんのり甘い汁に漬けてあり

食べやすく栄養満点。

ここでアモイに来たら是非食べて頂きたいアモイ名物の「小吃」をご紹介します。 

まずは、海蠣煎。

海蠣煎

海蠣煎

牡蠣と、ネギ、卵を炒めて、でんぷんでとろみを付けた一品。

ネギの風味と牡蠣がグッド。ゼリー状のでんぷんも面白い。

薄餅

薄餅

アモイ人の家庭料理、薄餅。

千切りのキャベツやにんじんと鶏肉を炒めて、薄い皮で巻いた料理。

どこの家庭でも作られる一般的な料理だそうです。

野菜のしゃきしゃきと皮のもっちりがグッド。

アモイビーフン

アモイビーフン

日本の焼きそばの味に非常に近いビーフン。

どの辺がアモイ風なのかいまいち分からなかったがおいしいのでグッド。

豆乳プリン

豆乳プリン

凝縮した豆乳に砂糖を加えてデザートとして食べます。

素朴な豆乳の風味が癖になります。

これが一番おいしかったかな。

一人でぶらぶらしても単なる商店街で終わってしまいますが、

ガイドさんに案内してもらいながら回ると、不思議と観光スポットになります。

夜はネオンが綺麗だそうです。

より身近にアモイを感じられる場所でした。

厦門中山路に関するお問い合わせ

9月 16 2010

厦門 南普陀寺

こんにちはチャイナエイトです。

今日は福建省はアモイ市にある南普陀寺をご紹介します。

南普陀寺

南普陀寺

 撮影日:2010年8月

撮影場所:福建省アモイ市 南普陀寺

南普陀寺(なんふだじ)はアモイ島の南東に位置する仏教のお寺。

浙江省の舟山群島にある普陀山の南に位置することから南普陀寺と言われています。

入り口

入り口

立派な門をくぐりしばらく進むと仏教大学が見えてきます。

仏教大学

仏教大学

このお寺には華南地方で唯一の仏教専門の大学が隣接しています。

そのため、仏教施設の規模が大きく、また信者も多く存在します。

天王殿

天王殿

入り口から5分ほど歩くと天王殿が見えてきます。

南普陀

南普陀

日曜日ということもあって信者や観光客でごったがえしています。

ここへくるなら週末は避けた方が無難です。

韋駄天像

韋駄天像

天王殿には凛々しい表情の韋駄天像が置いてあります。

ガイドさんいわく、韋駄天が持っている独鈷(どっこ)と呼ばれる杖のようなものが、

地面に付いている場合、そのお寺はあまり裕福ではなく、例えば食事や住まいに困っていても、

助けてあげられないことを意味しているそうです。

また、この独鈷を持ち上げていたり、肩に担いでいるような韋駄天のお寺は、

3食付きで泊めてくれるそうです。

建物は見ごたえ十分

建物は見ごたえ十分

建物は比較的最近改築されたもので、非常に綺麗です。

大雄宝殿

大雄宝殿

天王殿を抜けると次は大雄宝殿。中には金色に輝く観音様が置かれています。

観音菩薩

観音菩薩

やさしい表情の和尚

やさしい表情の和尚

東西に7体ずつ計14体の和尚の像が並べてあります。

どれもすすごく穏やかな表情です。

一つ一つ丁寧にお祈りしている人たちが印象的でした。

大悲殿

大悲殿

小高い丘に建つ大悲殿。

大悲殿の狭いスペースの中には千手観音像が2体置かれています。

千手観音像

千手観音像

死者に送るお金

死者に送るお金

偽物のお金(紙銭)を燃やして死者や先祖に奉納します。

これは死後の世界でもお金に困らず裕福に暮らせるようにという思いを込めています。

紙銭

紙銭

巨大な「佛」

巨大な「佛」

和尚の墓

和尚の墓

このお寺に貢献した「景嶺和尚」と「喜参和尚」のお墓がひっそりと祭られています。

木魚

木魚

ガイドさんから「これは木魚です」と言われてびっくり。

木魚はもともと魚の形をした板だったそうです。

この板を敲いて、起床や時間を知らせていたそうです。

昔の人は魚が水の中を常に泳いでいる姿から寝ないものと考えて、

魚のように精進するようにとの意味があるそうです。

饅頭

饅頭

最後に、このお寺で非常に人気の饅頭の紹介です。

アモイで饅頭といったら南普陀寺といわれるくらい、南普陀寺の饅頭は有名で、

多くの人が買ってかえります。

サツマイモ味、緑茶味、とうもろこし味などあり、自然で素朴な甘さで、

非常に美味しかったです。

素朴な味

素朴な味

 

南普陀寺に関するお問合せ

南普陀寺のツアー

9月 10 2010

厦門(アモイ)胡里山砲台

こんにちはチャイナエイトです。

本日は福建省は厦門(アモイ)の胡里山砲台をご紹介します。

胡里山砲台

胡里山砲台

撮影日:2010年8月

撮影場所:福建省厦門市 胡里山砲台公園

1840頃勃発したアヘン戦争を機に作られた砲台がアモイには沢山存在します。

その一部を整備して観光客向けに開放したのが胡里山砲台です。

入場券

入場券

この日は休日で沢山の観光客がいましたが、外国人の姿はほとんど見かけません。

砲撃ショー

砲撃ショー

確か午後1時半ごろ到着したと思いますが、ちょうどショーが始まっていました。

撃てーーー!

撃てーーー!

後方にちょっと高い塔がありそこから指揮官が指令を出して、兵士が発砲するという流れです。

大砲を1発発射するのに、合計5位なにかを詰めていました。昔は手間のかかる作業だったんですね。

最後は「撃て~」の合図で「ドーン!!」思わずビデオカメラの停止ボタンを押してしまうほどのまさかの爆音。

結構迫力あります。もちろん空砲ですが。

記念撮影

記念撮影

ショーが終わると記念撮影。

ショーに使われた大砲

ショーに使われた大砲

アモイ島を守る数々の大砲

アモイ島を守る数々の大砲

さびた古い大砲

さびた古い大砲

敷地内は公園になっていて、 さびて古びた大砲が陳列されています。

巨大大砲

巨大大砲

ここには当時最強を誇ったドイツ製の巨大砲台が設置されていた為、この場所が有名になりました。

このドイツ製の砲台は、アヘン戦争に敗戦した際、軍事力強化のためドイツから購入したもので、

300kg以上の弾丸を20,000km飛ばすモンスター大砲でした。

実践で使われたのは一度、抗日戦争のときでした。

内部

内部

外に展示されている大砲とは次元が違います。強そうです。

砲弾

砲弾

発射できる砲弾です。砲弾の中には沢山の火薬が入っている様子がよく分かります。

小型の大砲

小型の大砲

こちらはずいぶん小さな大砲。でも機動力があり、かなり活躍したそうです。

資料館

資料館

指令室のある建物が今は資料館になっています。

これは指揮官たちの作戦会議の様子。清の終わり1900年ごろの人は本当に

こんな感じだったんですね。

アモイ島の砲台の位置

アモイ島の砲台の位置

アモイ島に配置された砲台の位置がジオラマで展示されています。

大陸上陸の拠点になるため、絶対に死守しなければならない場所だったんですね。

当時の写真

当時の写真

資料館には当時の貴重な写真も展示されています。100年以上前の貴重な写真です。

胡里山砲台に関するお問い合わせ

胡里山砲台のツアー

9月 08 2010

音楽の島コロンス島に上陸

こんにちはチャイナエイトです。 

本日より福建省は厦門(アモイ)の紹介をしていきます。 

まずは、アモイ市を代表する観光スポット「コロンス島」です。 

コロンス島

コロンス島

撮影日:2010年8月 

撮影場所:福建省厦門市 コロンス島 

コロンス島はアモイ島に隣接する面積1.87平方キロメートル、人口約2万人の小さな島です。 

1842年アヘン戦争後の南京条約で開港させられたアモイの共同租界地にコロンス島が 

定められ、様々な国の領事館や教会、学校などが建てられました。 

この小さな島に建てられた世界各国の建築物がこの島の最大の魅力です。 

埠頭

埠頭

アモイ島からコロンス島へ行くにはこのフェリー乗り場から行きます。 

行きは無料、帰りは8元/人必要です。 

フェリーで約10分

フェリーで約10分

フェリーは2階建てで、1階は無料、2階は有料(1元)となっています。 

2階に上ると集金のお姉さんがお金を回収に来ます。 

1階はすし詰め状態なので、1元を用意して2階に上がりましょう。 

時間は約10分。あっという間に着きます。 

コロンス島上陸

コロンス島上陸

到着すると一斉に下りるので島に入るまで混雑します。 

お友達やガイドさんと離れないように注意しましょう。 

電動自動車

電動自動車

有料で電動自動車で島を回れます。 

旧イギリス領事館

旧イギリス領事館

島に入り左手へ進むと旧イギリス領事館が見えてきます。今はレストランとホテルになっているようです。 

旧日本領事館

旧日本領事館

旧イギリス領事館を過ぎると右手に旧日本領事館が見えてきます。 

西洋風のどっしりとした建物です。 

今は人が住んでいるそうで、中には入れませんでした。 

警察寮

警察寮

領事館の脇には警察署があったそうです。 

その地下は監獄になっています。 

警察署と寮

警察署と寮

重点歴史風貌建築

重点歴史風貌建築

重要な歴史的建造物にはこのようなパネルに説明が書かれています。 

干しヒトデ

干しヒトデ

道いっぱいにヒトデが干してありました。なにに使うんだろう? 

ホテル

ホテル

島のいたるところに、古い別荘を改築したホテルが建っています。 

値段はだいたい1泊200元~500元だそうです。 

コロンス島には領事館のほかにも、海外で成功した華僑の人たちが建てた別荘が 

多く残っています。今はホテルにしたり、レストランにしたり、賃貸として貸し出しているそうです。 

一瞬ホテルか分からない

一瞬ホテルか分からない

どのホテルも大きな看板はなく、すぐには何なのか分かりません。 

勝手に入って行って民家だったらと思うと勇気が要ります。 

音楽の島

音楽の島

コロンス島は音楽の島と呼ばれています。 

その理由は・・・ガイドさんがせっかく説明してくれたのに、撮影に夢中でうろ覚え・・・ 

まず、租界時代西洋のピアノが流行したことに始まって、 

お金持ちの華僑の人が沢山ピアノを買って集めて、 

子供たちにピアノを習わせて、 

沢山の有名なピアニストが誕生して・・・ 

こんな感じだったと思います。 

案内板も音符

案内板も音符

海鮮料理

海鮮料理

どちらかというと私は芸術より食べ物の方がすき。 

島なので豊富な海鮮食材を使ったレストランが多く見られます。 

食材は量り売りで、だいたい1食材2人で250gで注文すれば十分です。 

貝

特に貝類の種類は豊富でどれにしようか迷います。 

見たことのない貝でも、基本は的に高い貝はおいしい、安いのはおいしくないの考えで問題ないです。 

旧オランダ領事館

旧オランダ領事館

この白い建物は旧オランダ領事館です。 

今は乾き物の売店になっています。 

乾き物

乾き物

ここは有名なお店だそうで、全部試食が出来ます。 

乾き物を買うならオランダ領事館で! 

ストリートミュージシャン

ストリートミュージシャン

う~ん・・・微妙・・・ 

ここは南国

ここは南国

コロンス島は台湾より南に位置しているので夏はとっても暑いです。 

この日も暑かった~。 

日光岩入り口

日光岩入り口

一番楽しみにしていた日光岩に登ってみます。 

入り口はお寺になっていました。 

大きな岩が沢山

大きな岩が沢山

かなり微妙なバランスで放置されている岩。多分崩れない保障なし・・・ 

この辺の放任主義は中国らしい。 

頂上

頂上

スリルを味わいながら登り始めて10分。あっという間に頂上に到着です。 

晴れてよかったー!

晴れてよかったー!

期待していた以上の絶景です。アモイ島に向かって右端にある一際目立つこの建物は 

4つ星のホテルだそうです。 

絶景!絶景!

絶景!絶景!

奥がアモイ島で手前がコロンス島

奥がアモイ島で手前がコロンス島

絶景好きの私にはたまりません! 

夜8時ごろまで開放しているので、夜景撮影も出来ます。 

一番上の展望台

一番上の展望台

一番上の展望台はとても狭く、係りの人が「ハイ見て!ハイ撮って!ハイ降りて」と 

繰り返し叫んでいました。少し気合を入れていい場所をゲットして下さい。 

結構急だった階段

結構急だった階段

登ってくるときは気づかなかったかなり急な階段。気をつけて降りてください。 

街並みを散策

街並みを散策

少し時間が出来たので街並みを散策。 

雑貨屋さん、おしゃれなカフェ、工芸品屋さん、昔ながらの屋台などなどとにかくいっぱい。 

面白雑貨

面白雑貨

目を引いたのは香港から来た雑貨屋さん。 

良く商品を見てみると軽く中国をおちょくった感じのものばかり。 

でも若い人を中心に店の中は客でいっぱい。 

う~ん。変わったね~中国。 

毛さん

毛さん

コロンス島とは関係ないものばかりだけど、沢山買っちゃいました。
おしゃれなお茶屋さん

おしゃれなお茶屋さん

一風変わったおしゃれなお茶屋さんがあったので入ってみました。 

いろんなおちゃっぱ

いろんなおちゃっぱ

そうそう、忘れていましたが、福建省はお茶の産地でしたね。 

これならお土産にもぴったり! 

アイスコーヒー

アイスコーヒー

最後は喫茶店で休憩。 

アイスコーヒーって言ったのにこんなの来ちゃいました・・・ 

これがまたまずかった~ 

いまいち中国の喫茶店ってわかんないんですよね~ 

普通のアイスコーヒーでいいのに・・・ 

ここで時間です。 

またフェリーに乗って帰ります。 

このほか、例の華僑の人が集めたピアノが展示されているピアノ館、 

コロンス島の名前の由来となった鼓浪岩、清代に作られた庭園などの 

みどころがあるそうです。 

ざっくり回るなら半日、全部しっかり回ると1日必要になるでしょう。 

コロンス島に関するお問い合わせ 

コロンス島のツアー 

1 / 11