Category: 観光地

3月 08 2013

鄭州花園口黄河景勝区

こんにちはチャイナエイトです。

花園口黄河風景区

鄭州郊外の「花園口黄河風景区」へ来ました。
中国人は自分のことを「炎黄子孫」、また諺「不到黄河心不死」(訳:黄河に着くまではあきらめない )ということで、どうしても人生一度黄河を見たいです。おそらく日本人が富士山に対する憧れに似ているのでしょうか。でも、中国は広いから、上海から黄河流域まで行く自体も大変なことです。

モーターボート

しかし、渇水期また上流の小浪底ダムの調整により、なかなか水が少ないです。
子供を連れて来ていますので、少し船から黄河の中心に行きたかったので、100元を払ってモーターボートを雇いました。

ボートをやるお兄さん

しかし、水が浅すぎて、なかなか岸から出せません。

ボートに載る観光客

しかも、エンジンから泥が飛んで来ちゃいました。明らかに底にぶつかっています。
いやいや、危なくて、汚くて、もういいです。100元は払います。
10分もない内に、戻ってきました。

泥まみれ

ボートをやるお兄さんも、泥まみれでした。
もう、諺「不到黄河心不死」を変えて、「到了黄河死心了」にします。
このような自然状況では、人間の生活する場所ではありません。

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3月 05 2013

少林武術ショーを観賞

こんにちはチャイナエイトです。
今日は少林武術ショーを見ました。

少林武術ショー

少林寺の100元の入場券の中には含まれていますが、少林武術のショーです。
しかし、入場するには、3回目の入場券確認があります。

少林武術ショー

前回ブログにも書いていますが、手元に入場券がありません。
で、あの業者の人間に電話したら、自分の携帯電話を入場券チェックの人に渡して、現地方言でなんらかの交流で、また無事に入れいました。まさか~

少林武術ショー 童子功

少林武術ショー 童子功

少林武術ショー 童子功

少林武術ショー 童子功

これは「童子功」と呼ばれる柔軟武術です。
かなり小さい頃から練習します。
確かに、少林寺の周りには、数多くの大規模な「武術学校」が見えました。貧しい生活を暮している農村地区から子供を募集して、無料で教育をさせながら少林武術を教わるらしいです。

少林武術ショー 硬気功

これは「硬気功」と言います。
中国古代兵器で喉を刺します。

少林武術ショー

また、一本の針でガラスを通して風船を破ります。

少林武術ショー

ショー自体は素晴らしいです。このお寺で演じる内容は僅か30分です。
冬に来ていますので、本当は一番期待していた夜間ショーの「禅宗少林音楽大典」を見ることができません。それを今度の河南省旅行にします。
この30分のミニ演出の中、15分間は演出で、後15分はいろいろな少林寺DVDの販売説明でした。ちょっと商業化しすぎた気がします。
なので、100点が満点とすれば、80点と致します。
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3月 04 2013

少林寺の詐欺遭遇経験

こんにちはチャイナエイトです。

小林寺1

河南省旅行の名刺とも言える、中国禅宗の発祥地「少林寺」へ来ました。
たまたま昼ごはんの時間になっているので、少林寺前にある現地農家レストランで客引きの人に呼ばれ、ある農家レストランでご飯を食べました。
観光地っぽい高い価格の食事を取った後、オーナーに「車で少林寺へ連れて行きます。入場料は2割引きしますから。」言い渡され、7人の乗りのワンボックスに13人を詰めて、5分間位で走って、わけの分からないこの荒山へ連れてきました。運転手は「この道から登れ」って言い渡し、車と一緒に消えてしまいました。へええ?騙されたじゃないですか?!
まだお金は払っていないから、恐らくこの道は確かに少林寺に入れると判断できそうで、もうここまで来たら、どうしようもないから、登りましょう。

少林寺2

しかも、集団意識ということで、この道では、一組二組ではなくて、一目で見ても、少なくとも数百人がこの荒山を登っています。
聞いたら、皆現地レストランのオーナーや、道端にあった客引きの紹介だって。
100元の入場券は相当な金額で、2割引きと言われる人もいれば、3割引きと言われる人もいます。
分かった!これは謂わば「闇の入口」ですね。

少林寺3

しかし、この「闇の入口」は本当に長いです。
荒山で上がったり下がったりして、30分経っても、目の前の景観は全く変わっていません。少林寺はどこにあるのか、さっぱり分かりません。
いや、このような「入場料の節約術」はダメですね。
一般の人ならよいけど、自分自身が旅行社の人間として、失格ですね。頭が下がります。
弁解ではありませんが、本当に入場料をケチするつもりがありませんが、レストランでご飯食べた後、オーナーが「サービスで入口まで運んでくれる」と思いながらも、ついにあの車に乗ってしまいましたが、入場料を安くするかどうか、全く気にしていませんでした。
しかし、ここまで来たら、戻るようもないし、本当にここから少林寺に入ったら、これぐらいの体力を使ったから、やはり割引してもらいたいですね。

少林寺4

幸いお天気で、想定外の登山体験も楽しかったですが、時間が、、、1時間強でした。徒歩距離はちょっと長過ぎでした。
1時間後にやっと、少林寺の入口の前に辿り着きました。

少林寺5

しかし、お寺の前には、2度目の入場券確認があります。どうしよう。
でも、大丈夫です。
運転手から教えてくれた「左側の石獅子」前に、待っているお姉さんが出現です。そのお姉さんはクロテン毛皮の高級コートを着ています。そのコート値段は間違いなく5000元以上ですよ。
お姉さんは、お寺の入口に入場券確認を行うお坊さんに顎を振って、あのお坊さんは、小さなノートにこのお姉さんから連れて来た人数をメモして、我々を無事に少林寺の中に入れてくれました。
あらら、このシステムですね。
100元で2割引きしても、80元ですね。
恐らく、客引きの人が10元、レストランオーナーが10元、車の運転手が10元、荒山の途中で道案内の人が10元、お姉さんが10元、お坊さんが10元っていうシステムでしょうかね。すご~い産業ですね。
あのお姉さんはボスでしょうかね。だってクロテンの毛皮を着ているもんね。
簡単に数えても、この「闇の入口」に、一日で簡単に5000人から1万人が入れます。だから、金持ちですね。
最終的自分の車はあの農家レストランに預けているので、戻らないといけません。そこでの後払いでした。
しかし、お坊さんまでもシステムに巻き込まれても、仏様には本当に申し訳ないですね。
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