9月 10 2010

厦門(アモイ)胡里山砲台

こんにちはチャイナエイトです。

本日は福建省は厦門(アモイ)の胡里山砲台をご紹介します。

胡里山砲台

胡里山砲台

撮影日:2010年8月

撮影場所:福建省厦門市 胡里山砲台公園

1840頃勃発したアヘン戦争を機に作られた砲台がアモイには沢山存在します。

その一部を整備して観光客向けに開放したのが胡里山砲台です。

入場券

入場券

この日は休日で沢山の観光客がいましたが、外国人の姿はほとんど見かけません。

砲撃ショー

砲撃ショー

確か午後1時半ごろ到着したと思いますが、ちょうどショーが始まっていました。

撃てーーー!

撃てーーー!

後方にちょっと高い塔がありそこから指揮官が指令を出して、兵士が発砲するという流れです。

大砲を1発発射するのに、合計5位なにかを詰めていました。昔は手間のかかる作業だったんですね。

最後は「撃て~」の合図で「ドーン!!」思わずビデオカメラの停止ボタンを押してしまうほどのまさかの爆音。

結構迫力あります。もちろん空砲ですが。

記念撮影

記念撮影

ショーが終わると記念撮影。

ショーに使われた大砲

ショーに使われた大砲

アモイ島を守る数々の大砲

アモイ島を守る数々の大砲

さびた古い大砲

さびた古い大砲

敷地内は公園になっていて、 さびて古びた大砲が陳列されています。

巨大大砲

巨大大砲

ここには当時最強を誇ったドイツ製の巨大砲台が設置されていた為、この場所が有名になりました。

このドイツ製の砲台は、アヘン戦争に敗戦した際、軍事力強化のためドイツから購入したもので、

300kg以上の弾丸を20,000km飛ばすモンスター大砲でした。

実践で使われたのは一度、抗日戦争のときでした。

内部

内部

外に展示されている大砲とは次元が違います。強そうです。

砲弾

砲弾

発射できる砲弾です。砲弾の中には沢山の火薬が入っている様子がよく分かります。

小型の大砲

小型の大砲

こちらはずいぶん小さな大砲。でも機動力があり、かなり活躍したそうです。

資料館

資料館

指令室のある建物が今は資料館になっています。

これは指揮官たちの作戦会議の様子。清の終わり1900年ごろの人は本当に

こんな感じだったんですね。

アモイ島の砲台の位置

アモイ島の砲台の位置

アモイ島に配置された砲台の位置がジオラマで展示されています。

大陸上陸の拠点になるため、絶対に死守しなければならない場所だったんですね。

当時の写真

当時の写真

資料館には当時の貴重な写真も展示されています。100年以上前の貴重な写真です。

胡里山砲台に関するお問い合わせ

胡里山砲台のツアー

9月 08 2010

音楽の島コロンス島に上陸

こんにちはチャイナエイトです。 

本日より福建省は厦門(アモイ)の紹介をしていきます。 

まずは、アモイ市を代表する観光スポット「コロンス島」です。 

コロンス島

コロンス島

撮影日:2010年8月 

撮影場所:福建省厦門市 コロンス島 

コロンス島はアモイ島に隣接する面積1.87平方キロメートル、人口約2万人の小さな島です。 

1842年アヘン戦争後の南京条約で開港させられたアモイの共同租界地にコロンス島が 

定められ、様々な国の領事館や教会、学校などが建てられました。 

この小さな島に建てられた世界各国の建築物がこの島の最大の魅力です。 

埠頭

埠頭

アモイ島からコロンス島へ行くにはこのフェリー乗り場から行きます。 

行きは無料、帰りは8元/人必要です。 

フェリーで約10分

フェリーで約10分

フェリーは2階建てで、1階は無料、2階は有料(1元)となっています。 

2階に上ると集金のお姉さんがお金を回収に来ます。 

1階はすし詰め状態なので、1元を用意して2階に上がりましょう。 

時間は約10分。あっという間に着きます。 

コロンス島上陸

コロンス島上陸

到着すると一斉に下りるので島に入るまで混雑します。 

お友達やガイドさんと離れないように注意しましょう。 

電動自動車

電動自動車

有料で電動自動車で島を回れます。 

旧イギリス領事館

旧イギリス領事館

島に入り左手へ進むと旧イギリス領事館が見えてきます。今はレストランとホテルになっているようです。 

旧日本領事館

旧日本領事館

旧イギリス領事館を過ぎると右手に旧日本領事館が見えてきます。 

西洋風のどっしりとした建物です。 

今は人が住んでいるそうで、中には入れませんでした。 

警察寮

警察寮

領事館の脇には警察署があったそうです。 

その地下は監獄になっています。 

警察署と寮

警察署と寮

重点歴史風貌建築

重点歴史風貌建築

重要な歴史的建造物にはこのようなパネルに説明が書かれています。 

干しヒトデ

干しヒトデ

道いっぱいにヒトデが干してありました。なにに使うんだろう? 

ホテル

ホテル

島のいたるところに、古い別荘を改築したホテルが建っています。 

値段はだいたい1泊200元~500元だそうです。 

コロンス島には領事館のほかにも、海外で成功した華僑の人たちが建てた別荘が 

多く残っています。今はホテルにしたり、レストランにしたり、賃貸として貸し出しているそうです。 

一瞬ホテルか分からない

一瞬ホテルか分からない

どのホテルも大きな看板はなく、すぐには何なのか分かりません。 

勝手に入って行って民家だったらと思うと勇気が要ります。 

音楽の島

音楽の島

コロンス島は音楽の島と呼ばれています。 

その理由は・・・ガイドさんがせっかく説明してくれたのに、撮影に夢中でうろ覚え・・・ 

まず、租界時代西洋のピアノが流行したことに始まって、 

お金持ちの華僑の人が沢山ピアノを買って集めて、 

子供たちにピアノを習わせて、 

沢山の有名なピアニストが誕生して・・・ 

こんな感じだったと思います。 

案内板も音符

案内板も音符

海鮮料理

海鮮料理

どちらかというと私は芸術より食べ物の方がすき。 

島なので豊富な海鮮食材を使ったレストランが多く見られます。 

食材は量り売りで、だいたい1食材2人で250gで注文すれば十分です。 

貝

特に貝類の種類は豊富でどれにしようか迷います。 

見たことのない貝でも、基本は的に高い貝はおいしい、安いのはおいしくないの考えで問題ないです。 

旧オランダ領事館

旧オランダ領事館

この白い建物は旧オランダ領事館です。 

今は乾き物の売店になっています。 

乾き物

乾き物

ここは有名なお店だそうで、全部試食が出来ます。 

乾き物を買うならオランダ領事館で! 

ストリートミュージシャン

ストリートミュージシャン

う~ん・・・微妙・・・ 

ここは南国

ここは南国

コロンス島は台湾より南に位置しているので夏はとっても暑いです。 

この日も暑かった~。 

日光岩入り口

日光岩入り口

一番楽しみにしていた日光岩に登ってみます。 

入り口はお寺になっていました。 

大きな岩が沢山

大きな岩が沢山

かなり微妙なバランスで放置されている岩。多分崩れない保障なし・・・ 

この辺の放任主義は中国らしい。 

頂上

頂上

スリルを味わいながら登り始めて10分。あっという間に頂上に到着です。 

晴れてよかったー!

晴れてよかったー!

期待していた以上の絶景です。アモイ島に向かって右端にある一際目立つこの建物は 

4つ星のホテルだそうです。 

絶景!絶景!

絶景!絶景!

奥がアモイ島で手前がコロンス島

奥がアモイ島で手前がコロンス島

絶景好きの私にはたまりません! 

夜8時ごろまで開放しているので、夜景撮影も出来ます。 

一番上の展望台

一番上の展望台

一番上の展望台はとても狭く、係りの人が「ハイ見て!ハイ撮って!ハイ降りて」と 

繰り返し叫んでいました。少し気合を入れていい場所をゲットして下さい。 

結構急だった階段

結構急だった階段

登ってくるときは気づかなかったかなり急な階段。気をつけて降りてください。 

街並みを散策

街並みを散策

少し時間が出来たので街並みを散策。 

雑貨屋さん、おしゃれなカフェ、工芸品屋さん、昔ながらの屋台などなどとにかくいっぱい。 

面白雑貨

面白雑貨

目を引いたのは香港から来た雑貨屋さん。 

良く商品を見てみると軽く中国をおちょくった感じのものばかり。 

でも若い人を中心に店の中は客でいっぱい。 

う~ん。変わったね~中国。 

毛さん

毛さん

コロンス島とは関係ないものばかりだけど、沢山買っちゃいました。
おしゃれなお茶屋さん

おしゃれなお茶屋さん

一風変わったおしゃれなお茶屋さんがあったので入ってみました。 

いろんなおちゃっぱ

いろんなおちゃっぱ

そうそう、忘れていましたが、福建省はお茶の産地でしたね。 

これならお土産にもぴったり! 

アイスコーヒー

アイスコーヒー

最後は喫茶店で休憩。 

アイスコーヒーって言ったのにこんなの来ちゃいました・・・ 

これがまたまずかった~ 

いまいち中国の喫茶店ってわかんないんですよね~ 

普通のアイスコーヒーでいいのに・・・ 

ここで時間です。 

またフェリーに乗って帰ります。 

このほか、例の華僑の人が集めたピアノが展示されているピアノ館、 

コロンス島の名前の由来となった鼓浪岩、清代に作られた庭園などの 

みどころがあるそうです。 

ざっくり回るなら半日、全部しっかり回ると1日必要になるでしょう。 

コロンス島に関するお問い合わせ 

コロンス島のツアー 

9月 04 2010

動画ページ開設しました!

こんにちはチャイナエイトです。

新しく動画ページを開設しました。

http://www.china8.jp/video.html

現地から中国の観光地やホテルなどを動画で紹介していきたと思います。

素人さ満点でお送りします(笑)

9月 03 2010

ザリッツカールトンサンヤリゾートホテル

こんんちはチャイナエイトです。

今日は海南島の超高級リゾートホテル「ザリッツカールトンサンヤリゾート」をご紹介します。

ザリッツカールトンサンヤリゾートホテル

ザリッツカールトンサンヤリゾートホテル

撮影時期:2010年2月

撮影場所:海南島 三亜(サンヤ) ザリッツカールトンサンヤリゾートホテル

サンヤのリッツカールトンは亜龍湾ビーチエリアの端に位置しています。

空港からは車で約40分。

オーシャンフロントで、後ろにはマングローブの川が流れています。

中国古代建築風

中国古代建築風

こちらはロビーです。建物は中国の古代建築風で西洋の高級感とはまた違った高級感があります。

ロビーを中心にして、左右に客室が配置されています。

ロビーは2Fで、1階にはレストランやゲームルームやジムなどがあります。

ゲストルーム

ゲストルーム

ゲストルームは山側、海側、海正面、ヴィラ、と景観によってランク付けされています。

客室は最低でも60㎡あり、非常にゆったりしています。

リッツに関しては山側もマングローブの川が流れていて、とても綺麗な景観なので、

最低ランクの部屋でも満足できます。

オーシャンビュー

オーシャンビュー

オーシャンビュールームからの景観。

客室設備

客室設備

客室設備は何でも揃っています。浴槽にはガラス越しに液晶テレビが設置されています。

もちろんNHKワールドチャンネルもあります。

電源の電圧は220vと120vが一箇所です。

日本の家電製品は110vが一般的なので確認して、必要であれば変圧器を持参してください。

プレゼント

プレゼント

ウェルカムカードと一緒に添えられたちょっとしたプレゼント。(貝殻)

フルーツプレゼント

フルーツプレゼント

1日1皿フルーツのプレゼント。

ヴィラルーム

ヴィラルーム

ヴィラルームも非常に人気があります。

1ベッドタイプと2ベッドタイプ、さらにプレジデントルームは3ベッド。

1ベッドタイプにはガーデンヴィラとオーシャンヴィラの2タイプがあります。

オーシャンヴィラは海に面している為、開放的なヴィラで、

ガーデンヴィラは建物の周りを草花で完全に囲んでいるので、

プライベートな感じのヴィラです。

個人的にはガーデンヴィラの方が魅力的でした。

ロビーバー

ロビーバー

レストラン系は、ロビーバー、海鮮&グリル、多国籍料理、中華料理、イタリア料理があります。

外国人シェフも多数いて本格的な料理が堪能できます。

2,3日の滞在で食事に飽きることはないでしょう。

全部いいレストランですが、中でも一番のお勧めは、ビーチにある海鮮&グリルのお店です。

ボリューム満点の海鮮グリルは絶品です。少々値は張りますが食べる価値はあります。

夜には生演奏も行われているのでこちらもお楽しみに。

海鮮&グリルのレストラン

海鮮&グリルのレストラン

中華料理レストラン

中華料理レストラン

中華料理レストランには個室もあります。

多国籍料理レストラン

多国籍料理レストラン

1階にある多国籍料理レストランは朝食の場所です。

客室から直接1階に行くと、レストランまでたどり着くのが多少難しいので、

まず2階のロビーに出て、そこからエレベーターに乗って行くのが分かりやすいです。

朝食

朝食

朝食はバイキングスタイルです。日本食もあります。

BBQ

BBQ

プール脇にはこんなBBQブースもあります。1本6元~
なんだっけこれ?

なんだっけこれ?

ビーチや、プールでも食事を取れるそうです。
この・・・この・・・なんだっけ?・・・これで、運んでくれます。
キッズファーム

キッズファーム

このホテルが一番力を入れているのがお子様だそうです。

ホテルの敷地内にキッズファームを作って、畑で野菜などを収穫したり、

動物たちと触れ合える空間を作っています。

なすび

なすび

なすのほかにも現地特産の唐辛子やマンゴー、ぶどう、へちま、すいか、きゅうりなど沢山植えられてあります。

取ってもって帰ってもいいそうです。

コイさん

コイさん

あひるさん

あひるさん

臆病なハムスターさん

臆病なハムスターさん

ビーチ

ビーチ

亜龍湾ビーチには多くのホテルが密集していますが、

このホテルは1番端に位置しているので、ひと気もまばらでプライベート感ばっちりです。

でも亜龍湾ビーチの中心と比べると若干砂浜の形状が荒くて深いです。

マリンスポーツ

マリンスポーツ

マリンスポーツセンターも完備してます。でもちょっとお高め。

お花畑

お花畑

ホテルのガーデンも魅力です。

沢山の南国の草花が植えてあってゲストを飽きさせません。

かわいい葉っぱ

かわいい葉っぱ

はすの花

はすの花

リッツホテルの周辺には、シェラトン、ヒルトン、マリオット、プルマンなど高級ホテルが並んでいます。

全部行ったことがあるので、リッツも同じようなものだろうと思っていましたが、

ここは違いました。さすが「リッツ」といった感じです。

ハード面、ソフト面、サンア最強と言っていいでしょう。

ただ、料金もサンア最強です。。。

是非、特別な日にご利用下さい。

ザリッツカールトンホテルの料金

ザリッツカールトンホテルに関するお問い合わせ

9月 02 2010

鹿回頭公園

こんにちはチャイナエイトです。

本日は海南島の鹿回頭公園をご紹介します。

鹿回頭公園

鹿回頭公園

撮影日:2008年9月

撮影場所:海南島三亜市鹿回頭公園

鹿回頭公園は三亜市より車で約15分、 鹿回頭半島の山頂に位置する三亜市内を一望できる公園です。

1989年にオープン、面積は83ヘクタール、山頂の高さ275メートル、入場料大人45元、

身長1.2m~1.4mの子供は半額。

入り口

入り口

まずは、チケットを購入して、電動自動車に乗り、ここまで上がってきます。

AAA(A3つ)

AAA(A3つ)

中国の観光地の重要度を示すAの数は3つ。(最大5つ)

この手の小さな公園にAAAが付くのは実はめずらしい。

海南島には観光地が少ないのが影響してるかな?

公園の地図

公園の地図

公園の地図には親切にも日本語表記があります。

さっと回れば30分程度で回れる小さな公園です。

電動カート

電動カート

お年寄りや、体の不自由な方用に公園内には電動カートも用意されています。

鹿場

鹿場

入り口を入ってすぐ右側に「鹿場」の看板があります。

多分、鹿がいるんでしょう。降りてみます。

鹿さん

鹿さん

いました。

暑さでやる気のない鹿さんが沢山います。

半島を一望

半島を一望

鹿さんはともかく、この鹿場の上は展望台になっていて、鹿回頭半島を一望できます。

右側は三亜湾に続く海岸線で、ちょうどう中央にバンヤンツリーホテルが見えます。

左側は小東海と呼ばれるエリアで、インターコンチネンタルホテルがあります。

奥の山のふもとは鹿回頭ゴルフ場です。

豪華クルーズ船

豪華クルーズ船

日本、香港、三亜、タイなどを結ぶ豪華クルーズ線が鳳凰港に停泊していました。

夫婦円満・安全祈願

夫婦円満・安全祈願

途中、夫婦円満と安全祈願のお守りがつるされていました。

ここで、お守りを購入して、木に結ぶとご利益があるそうです。

山頂の彫刻

山頂の彫刻

山頂には鹿と男女の彫刻が置いてあります。

高さは15mあり、かなあり迫力がありました。

黎族の愛の伝説

黎族の愛の伝説

そもそもこの場所には、黎族の愛の物語が言い伝えられています。

簡単に訳すと、

その昔、島の内陸に住む黎族の青年が狩りをしている時に、一頭の鹿を見つけました。

山を越え谷を越え、青年は鹿をこの場所まで追い込みました。

諦めた鹿が青年の方を振り返ると、まばゆい光に包まれ、美しい女性へと変身しました。

その後、二人は恋に落ち、沢山の子供を育て、三亜の街を作ったといわれています。

鹿がいたのも、夫婦円満のお守りがあったのもこれで納得。

三亜市

三亜市

この彫刻から三亜市内が一望できます。

気軽に立ち寄れる天涯海角と並ぶ三亜の定番スポットになっています。

鹿回頭公園のツアー

鹿回頭公園に関するお問合せ

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