開封日帰り観光 - 基本情報|中国旅行のチャイナエイト
【現地ニュース】 2024年12月05日 中国の春節 世界無形文化遺産入選  
  • 送迎付
  • 食事付
  • ガイド付
  • 全日
  • 現地払い可
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開封日帰り観光
満足度:
0.0クチコミ(0件) 更新日:2020年07月23日

 開封市(かいほうし)は河南省の東部にある中国六大古都の一つの町。北宋時代には中原の政治,経済,文化の中心になり、「東京」として世界的大都市となる。
 鄭州市から片道1.5時間で気軽に日帰りできる。

キャンペーン実施中

【ウィズコロナ時代の旅宣言】

※お客様申込ごとに専用車と専属ガイドを​ご用意します。(他のお客様と混載しません)

※ガイド、運転手の健康管理と体側測定を徹底させていただきます。勤務中にマスクを着用させていただきます。​

※お客様の健康コードのご用意をお願いします。 

スケジュール

時間 交通 スケジュール内容
08:00 自動車

【お迎え】

担当ガイドは鄭州市内のホテルにお迎えに上がります。

専用車にて開封市へ(約90分) 

09:30 徒歩

清明上河園見学

 清明上河園」(せいめいじょうがえん)は北宋の都開封の都城内外の賑わい栄えたの様を描いた画巻『清明上河図』に描かれた街並みを再現したテーマパーク。(見学時間:約120分)


11:30 なし

【昼食】

小籠包などの昼食をお楽しみください。

13:00 徒歩

【龍亭公園】見学

 龍亭公園(りゅうていこうえん)は宋・金代の皇帝の御苑で明代の周王府の跡地である。(見学時間:約60分)

14:00 徒歩

鉄塔見学 

 1904年に建てられた開封鉄塔は遠くから眺望すると鉄のように見えるが鉄の塔では無い。表面に彫刻を施した鉄色の瑠璃磚で覆っている。八角13層。高さ55.08m。基壇は度重なる黄河の氾濫によって地中に埋没している。中国最高の塔と言われている。(見学時間:約60分)

 

15:30 徒歩

繁塔見学

 開封市に現存する最古の建造物だと伝える974年に建てられた六角形の楼閣式磚塔。黄河の氾濫によって基壇が埋没し、現在の高さは31.67m、底基の一辺が長さ14.1mと言う。

16:00 徒歩

【禹王台】見学

 禹王台(うおうだい)は水の神として崇められる禹王を祭る廟。(見学時間:約40分)

16:30 自動車

専用車にて鄭州へ移動。(約1時間)

17:30 なし

【帰着】

鄭州市内ホテル帰着。

~~~お疲れさまでした。~~~

ツアー料金

◎料金単位:お一人様の料金

料金カテゴリ 料金 予約
2名様以上でのご利用 1,000元 予約
1名様でのご利用 1,500元 予約
【料金に含まれる内容】
専用車費、日本語ガイド費、観光地の入場料、昼食代
【ご注意】
◎日本円は中国国内での換金レートによって計算しています。日本円をご希望の場合、レートの変動に伴い料金が変わる場合がありますので予めご了承下さい。
◎中国の祝日(春節:2月中旬、ゴールデンウィーク、国慶節、年末年始)は料金が変動する場合がありますのでお問合せ下さい。

基本情報

ツアー名 開封日帰り観光
ツアーコード JPHNNOPT0004
催行日 原則とし毎日
最小催行人数 1名様
所要時間 約8.5時間
食事条件 昼食1回
案内ガイド 現地にて日本語ガイドがご案内します
お申し込み期限 2日前
お申し込み条件 特になし
キャンセル条件 【取消料の規定】
前日・・・50%
当日・・・100%
催行旅行社 河南中州国際旅行社有限公司