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中国式新幹線で行く 三門峡日帰りツアー
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(0件) 更新日:2013年03月07日

洛陽の西方に位置する河南省重要な都市「三門峡市」への日帰りツアー。鄭州から新型高速鉄道利用で片道1時間少々で移動できる。
 三門峡の地名の由来は、伝説によると夏王朝の創始者、禹が神斧を用い、高山を切り開き鬼石と神石で河の流れを三つに分け、「人門」・「神門」・「鬼門」の三つの峡谷をつくったことによる。

スケジュール

時間 交通 スケジュール内容
07:00 自動車

【出迎え】

鄭州市内のホテルへお迎えに上がります。

送迎車またはタクシーで鄭州駅へ。

08:00 電車

最新型高速鉄道CRHにて三門峡へ。

(利用予定:G2001号 08:00鄭州駅発/09:09三門峡南駅着)

09:09 自動車

三門峡着後、専用車にて【函谷関】へ。(約--分)

10:00 徒歩

【函谷関】見学

 函谷関(かんこくかん)は中国建置もっとも早い時期の雄関要塞の一つ。始まりは春秋戦国時代で、東は洛陽に、西は長安の咽喉仏に到る。古來より兵家必争の地であり、古代中原の地と西北地区文化との中心であった。又、経済交流の需要地点でもあった。

12:00 なし

【昼食】

三門峡料理をお楽しみください。

14:00 徒歩

中国の三大遺跡博物館の一つ虢国博物館見学



 虢国(かくこく)博物館は周代の諸侯虢国の国王及び貴族の墓地軍が発見された中心地に総合して建てられた虢国文化を全体で表現ている博物館である。

17:06 電車

最新型高速鉄道CRHにて鄭州へ。

(利用予定:G2010号 17:06三門峡南駅発/18:17鄭州駅着)

18:17 自動車

鄭州駅着後、送迎車またはタクシーにてホテルへ。

19:00 なし

【解散】

鄭州市内ホテルにて解散。

~~~お疲れさまでした。~~~

ツアー料金

基本情報

ツアー名 中国式新幹線で行く 三門峡日帰りツアー
ツアーコード JPHNNOPT0008
催行日 原則として毎日
最小催行人数 1名様よりご利用いただけます
所要時間 約12時間
食事条件 昼食1回
案内ガイド 現地にて日本語係員がお世話させていただきます
お申し込み期限 3日前
お申し込み条件 特になし
キャンセル条件 【取消料の規定】
列車切符発発券後・・・300元
前日・・・50%
当日・・・100%

インフォメーション

※鄭州のホテルから鄭州駅間の往復送迎はタクシーを利用する場合があります。

【パスポート番号提出のお願い】

2011年6月1日乗車分より、中国鉄道は全土「実名制」が実施されます。乗車の際、乗客全員分のパスポート提示が必要です。ご予約の際も、パスポートのコピーを弊社にE-メールまたはファックスで送付する必要がありますので、ご了承ください。