福建 お知らせ・ニュース｜中国旅行のチャイナエイト

廈門大学は中国の名門大学で、美しいキャンパスとして知られていて、毎年世界からたくさんの観光客が訪れた。学校の秩序を保つため、12月17日より見学へ制限を実施することになった。主な内容として、まずは見学の入口が南校門、群賢校門に決った。次は　見学時間は　平日は12：00—14：00、17：00以降となり、そのうち、12：00−14：00の期間中、1000人以内に限られ、17：00以降は人数を限らない。休日または夏休みや冬休み期間中には見学可能。または　観光客には身分証明証の提出が必要となる。

「好清香大酒楼に行かなければ、廈門に来たとは言えない」という。好清香大酒楼は廈門の郷土料理の最も有名なレストランで、本店は1994年に開業後、18年経った。休業後、建物を取りつぶし、地下3階、地上40階、高さが200mのオフィスビルを建設する予定。閉店期間中、好清香大酒楼の文化芸術中心支店または東海酒店支店は営業を続けている。

華安土楼まで約50分ぐらいかかるところから道路の改造工事が開始した。長さは12kmぐらいで、工事期間中、道の半分しか通行できない。通常、廈門から華安土楼までは　移動時間が2.5時間ぐらいかかるが、工事中、30分間ぐらい延長し、3時間ぐらいかかると予測される。竣工する時間はまだ決まっていない。

そろそろお春節になりますので、弊社は2月9日から2月15日まで、連休に入りますので、その間、連絡ができなくなりますが、ご迷惑をかけまして、誠に申し訳ございませんが、ご理解の上、ご承知をお願い致します。

3月7日より厦門タクシー燃油税が3元へ値上がりする予定です。3月7日までは燃油税が2元です。

2013年10月15日より武夷山筏下り代が100元から130元へ値上がりする予定です。これにより、武夷山風景区入場料＋筏下り代が350元から380元へ値上がりするのでご了承ください。

　来年4月から実施する「中華人民共和国タクシー運営規則」により、タクシー運転手が乗客の乗る前に行先の確認は禁止されます。これにより、運転手の不正搭乗拒否を防ぎたいです。すでに厦門市では、「タクシー運営管理条例」には同じ規則が定められていますが、今後は法律違反行為として、取締りが強化される見込みです。

　10月16日より、コロンス島フェリーの鋼琴乗場が補修工事が始まった。工事が約3か月を予定しています。その間、フェリーは三丘田埠頭に運行します。

　福建省新規7箇所の3Aクラス観光地が登録されました。厦門金光湖生態区、厦門オリンピック博物館、泉州恵安浄峰寺旅遊区などが入っています。

　12月28日より中国鉄道のダイヤ改正が発生します。新しいダイヤによりますと、福州から深センへの動車組（中国版新幹線）が増便することになりました。