草堂寺•古観音禅寺•香積寺•興教寺を訪れる旅 - 基本情報|中国旅行のチャイナエイト
【現地ニュース】 2020年12月30日 西安地下鉄5号線、6号線(1期)、9号線が開通へ  
  • 送迎付
  • 食事付
  • ガイド付
  • 全日
  • 現地払い可
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草堂寺•古観音禅寺•香積寺•興教寺を訪れる旅
満足度:
0.0クチコミ(0件) 更新日:2020年04月11日

 中国古代の諸王朝の都となった西安は歴史の古さで中国一と言っても過言ではありません。千年の歴史が刻む西安では、その歴史の古さを確認するにはお寺は最適です。西安の千年古刹である草堂寺•古観音禅寺•香積寺•興教寺を回る欲張り日帰りツアーで西安を巡りましょう!

スケジュール

時間 交通 スケジュール内容
08:30 電車

【お出迎え】

ご宿泊のホテルまでお出迎えに上がります。

ホテル 草堂寺へ(約1時間、約25キロ)

09:30 徒歩

【草堂寺】

「草堂寺」は、「仏教八宗」の「三論宗」の祖庭、中国初の国立仏経翻訳場、仏教三大翻訳場の中に最も時間が長く、最大規模の翻訳場で、仏教の中国化の起点として、全国重要文化財です。 「草堂寺」は、東晋時代に創建され、1600年余りの歴史があります。最初の建物は、後秦皇帝姚興が漢長安城の南西に建てた逍遥園でした。弘始三年(401年)に、姚興は、西域高僧の「鳩摩羅什」をここに迎えて住んで、教典を翻訳してもらった。草造りの「殿堂」で、、「草堂寺」と名づけられた。

11:00 徒歩

【古観音禅寺】

西安終南山の麓にある「古観音禅寺」は、唐貞観年間(西暦紀元628年)に建立された。今から約1400年の歴史があります。 史料の記録によると、唐貞観年間に建てられた「古観音禅寺」は、かなりの規模で、「山門」、「大殿」、「鐘鼓楼」、「雲水寮」などは、そろっていた。20ヘクタール以上の敷地を持ちました。

12:00 なし

【昼食】

昼食には長安郷土料理の山菜や地鶏などをお楽しみ下さい。

古観音禅寺香積寺(約23分、約20キロ)

13:30 なし

【香積寺】

香積寺は、中国「仏教八宗」の一つである「浄土宗」の祖庭で、唐代に有名な「樊川八大寺」の一つで、全国の重要文化財です。 唐高宗永隆二年(681年)、浄土宗創始者の一人である「善導大師」が円寂となり、弟子「懐惲」は、善導功徳を記念する為に「香積寺善導大師供養塔」を建立した。 香積寺の殿宇は厳かで整然としていて、環境が優雅で、規模が広大です。唐代の有名な詩人の王維は、かつて《過香積寺》の詩を書いて賛辞を与えた。

15:00 なし

【興教寺】

「興教寺」は、また「大唐護国興教寺」とも呼ばれ、唐代の「樊川八大寺」の一位で、中国「佛教八宗」の中の「法相宗」の祖庭の一つです。   西安城南の約20キロの少陵原のほとりにあり、唐代の著名な翻訳家、玄奘法師が永眠した場所となります。紀元664年、玄奘が円寂した後に白鹿原で葬られ、紀元669年にまた樊川鳳栖塬に移され、仏舎利安置用の五階霊塔を建てた。翌年、塔のために寺を建てた。

16:00 自動車

【お見送り】

興教寺ホテルへ(約1時間、約38キロ) ご宿泊のホテルまでお見送り。

ごゆっくりお休み下さい

ツアー料金

◎料金単位:一人当たりの料金

料金カテゴリ 料金 予約
2名様ご利用 890元 予約
3-5名様ご利用 660元 予約
6名様以上でご利用 480元 予約
【料金に含まれる内容】
日程に記載された食事、送迎、日本語ガイド、各観光地入場料
【ご注意】
◎日本円は中国国内での換金レートによって計算しています。日本円をご希望の場合、レートの変動に伴い料金が変わる場合がありますので予めご了承下さい。
◎中国の祝日(春節:2月中旬、ゴールデンウィーク、国慶節、年末年始)は料金が変動する場合がありますのでお問合せ下さい。

基本情報

ツアー名 草堂寺•古観音禅寺•香積寺•興教寺を訪れる旅
ツアーコード JPXIAOPT0071
催行日 毎日
最小催行人数 2名様からご利用頂けます
所要時間 約10時間
食事条件 昼食1回
案内ガイド 現地にて日本語ガイドがご案内致します
お申し込み期限 ツアー当日3日日前まで受け付けておりますが、なるべくお早めにお申し込み下さい。
お申し込み条件 なし
キャンセル条件 【キャンセル料金】
ツアー当日:旅行代金全額
ツアー前日及び前々日:旅行代金の50%
ツアー3日前から6日前:30%
※ピーク時期はこの限りでは御座いません
催行旅行社 北京中世金橋国際旅行社有限公司西安分公司